厚労省 速報

追試要望署名33,124名 提出&記者会見

ごきげんさまです。感護師つぼです。

2月7日にブログにて、国家試験追試要望に関して書かせて頂きました。その関係で、医療系国家試験の追試要望の署名活動が開始しました。

ここまでは、前回のブログでも記載しています。

2022/2/19 記者会見YouTubeを加筆
愛媛新聞掲載を加筆

が、世の中どのようになるのかわからないもので。。。既に3万3千名以上の署名を集めている、看護師国家試験対策の仕事をしている山路未来さんと一緒に厚生労働省医政局医事課免許室室長あてに署名と要望書の提出、そして記者会見をさせて頂くことになりました。

本日の報告です。

◆署名提出:国試追試を求める会

おかげ様で、国試追試を求める会として2月14日、本日【33,124名(2/13 9:00時点)】の署名の提出及び下記の要望書の提出を医政局医事課免許室長に提出することが出来ました。

※署名活動は現在も続いていて、2/14 20:23時点の数字は【33,279名】となります。

まだの方 ご協力お願いします⇒ https://chng.it/zMLYw8vXq4

要望書の提出にあわせて、免許室長へ下記3点質問をさせて頂きました。後日、回答を頂けるということで現在待機しています。

①受験が出来なかった者の実数調査をする予定か?
②来年以降の追試検討の有無に関して
③令和3年度の要望書の検討結果に関して

記者会見

要望書

記者会見

署名及び要望書の提出後の厚生労働省記者クラブにて記者会見を、一般社団法人医療振興会、一般社団法人Nurse-menと共同で開催させて頂きました。両団体は、看護師に限定しない医療系国家資格試験に関する追試の署名活動をしています。
こちらの団体での署名数は【3,094名】となります。

こちらも、まだの方は署名協力お願いします。
学生用署名:https://chng.it/yvcwtMFpyQ
医療従事者用署名:https://chng.it/XtYrPVgqfQ

一般社団法人医療振興会
一般社団法人日本男性看護師会
の坪田康佑として発表した内容

厚生労働省を筆頭に国家試験に関係する皆様には、感謝を申し上げます。
この度の署名活動では、地域住民の方々から「看護師不足の時代に、一人でも多くの看護師を増やしてほしい」
と不安の声を頂きました。
実際に数値で考えてみますと厚生労働省の「医療従事者の受給に関する検討会」での看護職員受給分科会の数値をみると
2025年に、最大27万人の看護職員不足が見込まれています。

2025年までは残り3年しかありません。
看護師は資格取得してすぐに一人前になるわけではありません。
平成22年に新人看護職員研修が努力義務化されたことから分かるように免許取得後の臨床教育が重要とされています。
https://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/01/04.html
3年後に、新人看護職員を育成や支援できる看護師が一人でも多く増えることが求められています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07927.html

最後に、厚生労働省東京労働局では、新卒内定取り消しに関して、「新卒者に対する採用内定取消しは、学生・生徒とそのご家族等に大きな失望を与えるものであり、出来る限り防止することが必要です。」と発表しています。

国家試験を受験することが出来ないことは、内定取り消しに直結します。

「出来る限り防止すること」の一つに国家試験追試があると私たちは考えます
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/topics/taihuu19goumadoguchi_00003.html

一般社団法人医療振興会:記者会見ページ

https://www.docodemo.or.jp/post/additionaltest

記者会見後に、メディア取材が入りました。
実際に受験できなかった学生を紹介させて頂くことになりました。

署名活動の継続と共に、こちらの活動を更新し続けて追試の開催に向けて活動を継続していきます。

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感護師つぼ

坪田康佑4/1/1982
生まれも育ちも東京
3代続いた東京生まれの江戸っ子
国際医療福祉大学保健医療学博士課程
一般社団法人医療振興會​ 代表理事
著作
看護管理者のためのコーチング実践ガイド
臨床を動かすリーダーシップ
医歯薬出版

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