ユニーク 男性看護師

ユニーク看護師 宮坂健太朗 VR看護

ごきげんさまです。感護師つぼです。

看護師の可能性を拓くのに、すでに新しい道を切り拓いている方々の活動を知ることが第一歩だと思っています。

少し天邪鬼で、新しいものが好きの延長戦上でVRが好きだった。そこから看護への応用がないかと自ら看護教育のVR研修プログラムを創り上げてしまう宮坂健太朗さん。現在の本業は、プログラマーを経て、一部上場会社の事業戦略室。看護と関係ないように見えて看護への熱い想いはもっていて隙間時間があると看護とVRの可能性を探る活動をしている方です。

宮坂健太朗さんが作成したVR教材を紹介するYouTubeは下記に貼っておきます。

宮坂 健太朗(みやさか けんたろう)

【所属・肩書】
一部上場会社 事業戦略室

【出 身】昭和大学
【臨 床】昭和大学藤が丘病院
【資 格】看護師、保健師
【専 門】回復期、プログラミング、VR

VRの可能性・ユニークキャリア

「看護師は、さっと動ける人が評価されることが多い。」とお話を始める宮坂健太郎さん。

「でも、すぐに動けなくても、優しい看護師さんや、その優しさで看護力を発揮できる看護師っているはずなんですよね。」

急性期の緊急対応看護は、リハーサルがない。そのために、焦ってしまうことがあって、せっかくの能力も発揮できないことがある。

だからこそ、疑似空間であるVRで看護研修ができることで、すぐに動けないことを思い悩んで辞めていってしまう看護師を減らすことが出来る可能性があると宮坂健太郎さんは語る。

宮坂健太郎さん自身、回復期でずっと看護師を実施してきた。リーダー業務をするようになってくると、回復期だけだと緊急時対応などの経験値が少なく、経験値が少ないが経験年数はあるために後輩と自分だけで夜間を担当すること。特に経験年数があがってくると他の部署のことも意識しなければいけなくなってくる。それに疑問を感じていたという。

看護師現場では、その可能性を探ることが困難であることから、キャリアを考えた際に、兼ねてから気になっていたプログラマー職を選択したという。現在は、異動で事業開発室にいるが、プログラマー看護師であるということが、彼のユニークキャリアな点で、今後も強みとして成長させていく分野だ。

現在は、VRを取り扱う部署にいないということですが、VRを用いた看護研修プログラムを開発する看護師の仲間がいろいろと出来てきたことから小さい勉強会を開始しているという。最近では、その仲間から、VR看護学会というには、まだ小さいので、VR看護勉強会を発足させないか?という話題も出てきているという。

宮坂健太郎さんの看護への熱い想いが具現化するには、世の中にVRがもっと浸透していく必要があるかもしれない。

でも、挑戦者が変える未来というのは、このような熱い想いを一歩ずつ重ねている人が創り上げていくとお話を伺っていて感じた。

VR看護学会準備委員会

メタバースの話題からVR看護の話題が増えてきました。VR看護の授業のオファーも頂いたり、実践者からVR看護学会が欲しいねという話題がいろいろと増えてきたので、実験的にLINEでオープンチャットを2021年11月14日作成しました。毎日一人ずつ増えているような感じで、11月20日ですでに8人以上の参加者がいて、いろいろな事例が紹介されるようになってきました。そこで、11月20日にスピーディーに集まることにして(VRじゃなくて、リアルに。。)準備委員会が開催されました。

オープンチャット「VR看護勉強会準備委員会」

https://line.me/ti/g2/QPQgU-MdpINaHHwlCoepW88YTMEym_OdSlJZGw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default



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感護師つぼ

坪田康佑4/1/1982
生まれも育ちも東京
3代続いた東京生まれの江戸っ子
国際医療福祉大学保健医療学博士課程
一般社団法人医療振興會​ 代表理事
著作
看護管理者のためのコーチング実践ガイド
臨床を動かすリーダーシップ
医歯薬出版

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