病院から出版社へ転職ナース 樺山 彩華

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。

看護師の可能性を拓くのに、すでに新しい道を切り拓いている方々の活動を知ることが第一歩だと思っています。

そして、今回とりあげるのは、看護師から他業種(出版)に転職した樺山さんです!
所属を変えて看護師を続けるではなく、その名の通り「転職」
でも、看護の専門性やキャリアを活かされています。

樺山 彩華(かばやま あやか) 

【肩 書】メヂカルフレンド社 クリニカルスタディ編集部

【出 身】慶應義塾大学看護医療学部
【臨 床】総合病院
【資 格】看護師

看護師のキャリアパス~看護雑誌編集者への転職~

看護師は、病院やクリニックでの勤務だけでなく、様々なキャリアパスがあります。今回は、看護雑誌の編集者として活躍する看護師の樺山さんをご紹介します。

樺山さんは、大学卒業後、病院で看護師として勤務していました。しかし、現場で働く看護師たちの疲弊した姿を見て、何かできることはないかと考えるようになりました。そこで、看護師の基礎力を向上させるために、看護雑誌の編集者への転職を決意します。

看護雑誌の編集者になるためには、看護の知識はもちろん、編集スキルやコミュニケーションスキルも必要です。編集者として中途になる場合、経験やスキルがないと門戸がそもそも開かれません。しかし、樺山さんは諦めずに様々なところにオファーをし続けました。

そして、ついに看護雑誌の編集者として就職することができました。現在、樺山さんは、看護師の基礎教育やキャリアアップに貢献できることにやりがいを感じています。

この記事では、看護師のキャリアパスについて、樺山さんの経験をもとに紹介しました。看護師は、病院での勤務以外にも、様々なキャリアパスがあります。自分の興味や適性に合わせて、様々なキャリアを検討してみましょう。

イントロダクション

看護師は、病院やクリニックでの勤務だけでなく、様々なキャリアパスがあります。今回は、看護雑誌の編集者として活躍する看護師のかおりさんをご紹介します。

かおりさんは、大学卒業後、病院で看護師として勤務していました。しかし、現場で働く看護師たちの疲弊した姿を見て、何かできることはないかと考えるようになりました。そこで、看護師の基礎力を向上させるために、看護雑誌の編集者への転職を決意します。

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