看護師本「教養としての射精」 書評させて頂きました

ごきげんさまです。感護師つぼ(Twitter)(Threads)です。

看護師の可能性を拓くのに、すでに新しい道を切り拓いている方々の活動を知ることが第一歩だと思っています。

そこで、今度ご紹介させて頂く予定の異色ナースの「看護師マッキーさん」
マッキーさんによる少し異色の教養書「教養としての射精」を、本日発売の看護雑誌「オン・ナーシング第10号」で書評させて頂きました。

書籍の概要

発売日: 2023年9月30日
出版社: ライフサイエンス出版
ページ数: 272ページ
言語: 日本語

著者(看護師マッキー)の紹介

看護師マッキーさんは、1985年生まれの看護師で、日本メンズヘルス医学会に所属しています。小児科で10年、泌尿器科で6年の経験を持ち、看護師としての豊富な経験の後、独立。現在は、看護師国家試験対策予備校や都内の看護学校で教鞭をとる傍ら、YouTuberや性教育講師としても活動しています。

個人的なところとしては、マッキーさんは私のYouTube活動の師匠でもあります。彼からは、書籍を執筆した後にその内容をYouTubeで発信することの重要性を学びました。私が運営する「はじめての老老介護」チャンネルも、彼女の教えのおかげで今は1.6万再生以上に成長していきました。

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