感護師つぼ、看護雑誌「看護展望」7月号特集「看護DX」をプロデュース

プレスリリース

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。

看護師の可能性を拓くのに、実施している活動を今回報告させてください。

看護分野における最新のデジタルトランスフォーメーション(DX)について、看護雑誌「看護展望」(月刊誌、発行部数12,000部)の7月号特集「看護DX」をプロデュースいたしました。(6月23日発売予定)
この特集では、産業看護DX、看護師の採用DX、看護連盟における政策と看護DX、看護教育におけるDXなど、看護師に関連する多岐にわたるDXの取り組みを深掘りしています。各分野の専門家に執筆を依頼し、自信を持ってお届けする内容となっております。

今回の特集では、DXが単なる業務の効率化ではなく、業務の再構築を意味することを強調しています。また、経済産業省をはじめとする各省庁がDXを推進する理由についても解説し、DXを進めるために必要な研修設計についても触れています。

昨年、自治体から看護DXに関する講演を行って以降、今年に入り富山県看護協会をはじめとする各都道府県看護協会や看護連盟、医療法人、医療関連企業などから毎月講演依頼をいただいております。これらの講演内容をまとめ、雑誌に掲載しました。

今後の講演予定としては以下の通りです。

  • 7月10日:モダンホスピタルショウ
  • 7月13日:沖縄県看護連盟総会 特別講演
  • 8月21日:岡山県看護連盟 管理者研修

看護師不足、そして看護師を採用する費用不足の解決策の一つとして、看護DXが重要であると考えています。看護DXの普及のために、どこへでも講演に伺いますので、講演依頼に関してはお気軽にご連絡ください。

【お問い合わせ先】
看護DX推進プロジェクト
メール:colors.mietech601@gmail.com

看護DXを推進し、看護の未来を共に切り拓きましょう。

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