アクティブナース:佐竹史彦 看護教育の問題に挑戦し、起業準備

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。

看護師の可能性を拓くのに、すでに新しい道を切り拓いている方々の活動を知ることが第一歩だと思っています。

最近、YouTubeライブによる公開インタビューを開始しはじめました。
DANs (Discover Active Nurse) – YouTube
今回は、6月22日9時から公開インタビュー予定の佐竹史彦さんを本日は先に取り上げます。

写真は、ご本人提供

https://www.youtube.com/live/GzRk4pl7BXw?feature=share

佐竹 史彦(さたけ ふみひこ)

【所属・肩書】起業準備中

【出 身】
【教 育】学校法人村上学園 専門学校日本医科学大学校 看護師科長
【資 格】看護師

ユニークキャリア

新たな挑戦を宣言した佐竹史彦氏。九州の看護学校から始まった彼のキャリアは、東京での看護師、埼玉での看護学校教員、そして教務主任を経て、新たな舞台へと舵を切りました。その彼が新たに目指すのは、看護学校の開設運営です。

「看護教育は楽しいを目指す。楽しく学べれば最高」と語る彼の教育への情熱は強く、そのエネルギーには圧倒されます。「楽しいと楽は違う。物事は結果が全て。なんとかするが、とにかくやれ」という言葉は、彼の行動主義と前向きな精神を如実に示しています。

そして2023年2月27日、佐竹氏は起業することを宣言しました。「最終目標は看護学校開設運営です。期限は10年、その時に無理と判断したら諦めます」と公言し、彼の大志を明らかにしました。

看護師としての経験と教育者としての視点、そして何よりも自身の情熱を糧に、彼がどのようにこの大志を実現していくのか、その進行は注目に値します。

さらに詳しい情報や彼のビジョンについては、6月22日午前9時に予定されている公開インタビューで明らかにされる予定です。その詳細については、公開インタビュー後にご報告させていただきます。

新たな挑戦をスタートした佐竹史彦氏。その一歩一歩を見守りながら、彼が目指す未来が実現することを期待しています。

公開インタビューでは、看護師になったきっかけから、どのようにして今のキャリアになっていったのか?を質問していき、こちらの記事を深めていきます!

https://www.youtube.com/live/GzRk4pl7BXw?feature=share

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