ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。
訪問看護ステーションは事業承継しましたが、未だに看護師経営者なので、感護師つぼも申請することにした事業復活支援金を紹介します。
この支援金の申請期間は【2022年5月31日(火)】まで!【2022年6月17日】まで延長!あと、1か月ちょっとなので、是非ともご検討ください。
自分で申請するのが、難しいというか、面倒くさいというか、時間がない人も、ココナラで事業復活支援金を依頼することができます。
個人事業主でも最大50万円支給されるので、活用して損はないと思います。
事業復活支援金とは?
「事業復活支援金」は、新型コロナウイルスの影響で、売上が下がった法人や個人事業主に「給付」するお金です。
https://jigyou-fukkatsu.go.jp/
給付なので、返す必要がない、支給される大変ありがたいお金です。申請がまだでしたら申請することをおススメします。
また、今まで申請が出来なかった人も、今回は期間が長いので、申請する可能性が高まります!
対象者は?
新型コロナウイルスの影響を受けた事業者で
2021年11月~2022年3月のいずかれの月の売上高が
2018年11月~2021年3月の売上高と比較して30%以上減少している方です。
給付額は?
法人は、最大250万円! 個人事業主でも最大50万円!の支給です。
売上が50%以上下がった個人事業主は、50万円。30%~50%下がった個人事業主は、30万円。
法人は年間売上高によって異なります。
50%以上売り上げが下がった年間売上が1億円以下は、100万円。年間売上が1~5億円は150万円。年間売上5億円以上は250万円です。
30~50%の売上減少でも、年間売上が1億円以下は、60万円。年間売上が1~5億円は90万円。年間売上5億円以上は150万円です。
ここまで、読んで、自分で申請するのが、面倒くさいというか、時間がない人も、ココナラで事業復活支援金を依頼することができます。
ココナラで事業復活支援金を依頼できるの?
下記ボタンをクリックして、ココナラにアクセスしてみてください。
実際に、「事業復活支援金」で検索してみると添付のようにいろいろな人が出品されています。
ココナラは個人の方が出品されているだけではなく、税理士さんや行政書士さんなど普段から仕事として実施しているプロの方も仕事を出品されています。
なので、実際に申請のやり方が分からなかったり、申請書類が心配だったり、時間がなかったりした際には活用することがおススメです。
嬉しいことにすべてオンラインで完結できます!